book
[ボラード病] 源さんのよみつい
1件中 1-1件を表示

[ボラード病:吉村 萬壱]読了。少女らしい散文的語りで物語は始まります。でもどこか異常で陰鬱です。その違和感が徐々に明らかにされる過程で愕然となってしまいます。特に震災以降、この国が抱える問題の暗喩としての女と町。でも、全て偏執病患者の妄想であるとしたい気持が私の中には存在します