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[徘徊タクシー] 源さんのよみつい
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[徘徊タクシー:坂口 恭平]読了。故郷の家族、親戚、知人。認知症の曾祖母と蜜柑色のワーゲン転がす僕。寓話的感動物語?と思いつつも序盤からそこはかとなく漂う違和感、薄気味悪さ。“新しい知覚~現実は一つだけではなく…”の件で半ば確信したパラノイア。徘徊してるのは僕の魂なんじゃないかと