今西和幸 @海風のまち(@windssea)

岡山市 @大阪生まれ大阪育ち

一年前に心筋梗塞後の狭心症を患い手術したこともあって、最近死生観について思うことが多くなりました。てことで60歳までの10年間を最も収穫多き時としたいと思っております。広島カープと高杉晋作が大好きです。ぜひ語り合いましょう! たまに大阪弁でわめきます。ポールニューマン、セナ(*゚∀゚)ィィ!!

http://ameblo.jp/windssea/

今西和幸 @海風のまち
今西和幸 @海風のまちさんのよみつい
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日曜日たち [文庫]

吉田 修一

講談社 2006-03-15

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読み始めて何?この短編集。と思いつつ読み終えて納得!いくつものささやかでどこにでもある暮らしとその中で交差しては離れていく心にスポットを当てながら、彼らの暮らしにスポットで登場する母親捜しの幼き兄弟を横断的に描いている、ちよっぴり切ない物語。ラストでグッと来ました。

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地下鉄に乗って [文庫]

浅田 次郎

講談社 1999-12-01

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[地下鉄に乗って:浅田 次郎]家族との絆とは何か? 単なる血縁ということではなく、父母が祖父母がいかに生きてきたかが時を越えて影響しているのだと、この本を読んで改めて考えさせられました。そしてその絆より愛を選択するみち子の深い情に感動しました。

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アントキノイノチ [文庫]

さだ まさし

幻冬舎 2011-08-04

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遺品整理の仕事を通して、主人公がその仕事を敬虔に行う会社の人達の心意気と故人の様々な人生に影響を受け主人公の病んだ心が再生していく。命の尊厳とは単なる物理的な命ではなく、人の人生そのものであり、死をもって終わるのではなく、その人生と繋がるたくさんの人生を含むものと改めて感じた。

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眉山 [文庫]

さだ まさし

幻冬舎 2007-04-01

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踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ損々・・・長い時を経て受け継がれる男踊りと女踊り。神田のお龍の生き様が阿波踊りを通して描かれている。そう、神田のお龍が人生をそんな女踊りのように力強さと美しさで生き通す姿に感動しました。読み終わって母の顔が浮かびました。

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県庁おもてなし課 [単行本]

有川 浩

角川書店(角川グループパブリッシング) 2011-03-29

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淡々と流れる物語の中で地方自治体を皮肉りながらその問題点を晒しているが、その地方の魅力とそこに生きる郷土愛に満ちた人々を彷彿させてくれる心温まる作品でした。 新幹線はない。地下鉄はない。(中略)地下街はない。温泉街もない。金もない。・・・けんど、光はある! いいキャッチでした。

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レインツリーの国 [文庫]

有川 浩

新潮社 2009-06-27

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阪急電車に続きこの本を手にしました。話はネットにライトノベルの感想を書き、それを読んでメールしたことをきっかけに始まる男女の恋のお話。ただ彼女は聴覚障害者だった。健聴者である彼との心の隔たり・・・心からぶつかりながらその隔たりを補完していく二人を生き生きと描いてます。

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永遠の0 [文庫]

百田 尚樹

講談社 2009-07-15

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「十死零生」こんな絶望的な運命を国家に突きつけられ、自分の死の意味を自身に消化させて出撃して行った特攻隊員。国家とは何か?まず国民の命(暮らし)を護るものではなかったか?本来の役割を見失った国家の上層部と身の回りの家族を懸命に守る兵士との構図は今も変らずこの社会に横たわっている。

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ノルウェイの森 下 [ペーパーバック]

村上 春樹

講談社 2004-09-15

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[ノルウェイの森 :村上 春樹] 泣きながら読みました。生きていく上で本当に大切なことを気付かされました。 ピュアな思いはリアルでかき消される? 現実はそうかもしれないけど、心に響いてる・・・人は捨てたものではない。 それが魂の求めるものであるから。

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阪急電車 [文庫]

有川 浩

幻冬舎 2010-08-05

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[阪急電車]  読むほどに学生時代の思い出と交差して懐かしく、ちょっぴり胸を締め付けられたりしました。それぞれの人生、それぞれの物語、駅ごとに湧き上がる思い出、切ない中に勇気をもらいました。関西の私鉄はそれぞれ独特な雰囲気があり、その愛すべき風景にも再会させてもらった一冊でした。

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阪急電車 [文庫]

有川 浩

幻冬舎 2010-08-05

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[阪急電車]  71ページまで読んだところです。 展開がよくどんどん読み込んでしまいます。 私が住んでた南海電車沿線よりもずっと高級さを感じる沿線での人と人とのちょっとしたふれあいの物語かな? 全部読んでないので・・・以上途中経過でした。 さてと続きを読もう^^

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スローカーブを、もう一球 [文庫]

山際 淳司

角川書店 1985-02

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[スローカーブを、もう一球]  山際淳司 この本と出会ったのは30になった頃で、社会に出て初めて大きな壁にぶち当たっていた時でした。江夏の21球を始めとするアスリート達の物語を綴った短編集です。限界ぎりぎりの世界に身を置く人生を知り、自分の甘さを痛感させられた本でした。

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ラヴレター [文庫]

岩井 俊二

KADOKAWA 1998-03-20

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[ラヴレター] 岩井俊二 何度も映画を観て、そして本も読みました。映画の先入観が邪魔にならずどんどん読み進めました。本当に読みやすい本です。読んでいる時も読み終わった後も心が元気になっていくのを感じます。とってもピュアなお話ですが、私達が忘れがちなものを気付かせてくれる物語です。

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