タミー(@tammy_312)

tokyo, japan

いろんなことに関心を示してきましたが、今は、歌舞伎とゴルフに落ち着いてます。ペースは遅いけど、読書は欠かせず。ヨガ。アロマテラピー。ジャズなど洋楽系。

タミー
タミーさんのよみつい
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[死地―南稜七ツ家秘録:長谷川 卓]これも面白い。忍びの者を凌駕する力と技、知恵を併せ持つ山の民の人としての素晴らしさと強さに惹かれない読者はいないと思う。続編がなさそうで残念。映画化されていないのも不思議。

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[血路―南稜七ツ家秘録:長谷川 卓]「嶽神」に続き、読了。戦国時代、どの武将にも属さないけど、依頼されたことは引き受けるし、義理人情も厚い「山の民」の話。大人な集団の生きざまがかっこいい。時代小説のエンターテインメントとしては秀逸。浅田次郎も絶賛の角川春樹小説賞受賞作らしい。

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[双頭の船:池澤 夏樹]東日本大震災の被災地に入り、感じたことで書かれたという説明だったので、初めてこの作家の本を読んでみた。単に読みなれていないせいなのか、この世界観になじめない部分もあるが、亡くなった人の想い、残された人の想いが表現されている部分には、言葉が出ない気分だった。

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[彼女の血が溶けてゆく:浦賀 和宏]医療系ミステリーとしては、矛盾があったり、細かいところに物足りなさを感じる部分もある。ミステリーとしては、一気に読める。他の作品は気になる。

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[パピヨン:田口 ランディ]実父の死の看取りの経験と、その前後に作者に起きている心の変化を、客観的に人間味あふれる内容で描かれていると思う。普通だったら、ただ起こったこととしてやり過ごしてしまいそうな大変な出来事を、一つのライン上につなげている。

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[サンカーラ:田口 ランディ]人は、日常生活を送っている間に傲慢になっていたりするし、気づいたことをずっと意識していることも難しい。それが人間なんだろうけど。悩みは己が作り出しているということに気づくと、物事への見方は少しは変わる。いろんなことを振り返ることができる内容。

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[降霊会の夜:浅田 次郎]不思議な余韻が残った。スッキリとはしない。第二次大戦による影響で日本社会や日本人が抱えていた闇の部分を描写。無意識に生きる人生は避けたいと思わせるものだった。

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[ツリー:高橋 克彦]想像を超えるストーリー。漫画のようでもあるし、映画「マトリックス」のような世界観もある。昔から地球人に紛れて普通に暮らしてる宇宙人を追う話。なんか微笑ましい部分もあったりして、一気に読めた。

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[輝天炎上:海堂 尊]「ケルベロスの肖像」を別の角度から観たものだけど、それまで浮かんでいたいろんな疑問もクリアできる。面白いので、このシリーズはやっぱり止められない。

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[身の上話:佐藤 正午]テレビでドラマになっていた内容が面白かったから、といって同僚が貸してくれた原作。告白話という感じで、淡々と話が進む。抑揚はないが、一気に読了。どうにも好きになれないタイプの女主人公が苦手だった。

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[極北ラプソディ:海堂 尊]最後にホロっとくる。シリーズを読んでいて良かったと思う。最後に、登場人物・世良が、人間らしく描かれていててホッとする。人間として円熟味を増すだろうと思われる、世良の今後が楽しみ。

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[玉村警部補の災難:海堂 尊]短編がいくつか。好感をもてる人物が多くでてくる。笑えるし、面白い。バチスタ・シリーズを読んでない人が読むと、登場人物の面白さがわかるかなぁ、と若干疑問。

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[ナニワ・モンスター:海堂 尊]意外にも政治的視点で書かれてるので、今後の新たな展開が期待できそう。こんなことが、本当にありそうで、それはそれで怖い。海堂氏の本に出てくるキャラクターは、イメージしやすいので読みやすい。

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[極北クレイマー:海堂 尊]最新本を読んだら、シリーズは全部読んでおいた方がいいと思い、読む。モデルになっていると思われる場所がよくわかり、イメージしやすい。それにしても、「チーム・バチスタ」から、よくこれだけ拡げて書くことができるなぁ、と思う。

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[嶽神:長谷川 卓]上下巻あり。時代伝奇小説というジャンルらしい。舞台は、戦国時代、甲州地方の山岳地帯。武田家の埋蔵金をめぐる話。武田の遺児を守ることになった山の者が、忍びの者など数々の敵に打ち勝っていく。主人公は、とにかくカッコよく、守られてる二人は愛らしい。

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[スリジエセンター1991:海堂 尊]バチスタシリーズのうちの「ブラックペアン」「ブレイズメス」に続く作品。ものすごく人間臭さを感じた。登場人物それぞれの医療への厚い想いが、システムの中でうまく噛み合えない現実をみたような感じ。最後の展開に、思わずホロリ。

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[間抜けの構造:ビートたけし]読みやすい。理解しやすい。最後の数ページに、言いたいことがまとめられているのかなって感じ。生まれることと死ぬことに理由はない。そんな生と死の間が人生。心に残る表現だった。

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[神去なあなあ夜話:三浦 しをん]前作のおかげで、頭の中でキャラクターができあがっているので、漫画のように、すらすら読み進められる。心温まる、とても優しい話。ほのぼのとしていて、ゆっくりと過ぎる時間の良さが感じられる。

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[絶対服従者:関 俊介]2012年ファンタジーノベル大賞優秀賞の作品。虫と人間が会話をし、社会を形成している世界が舞台。最後は、ホロっとくる。ストーリーに新しさを感じるけど、個人的には、虫の生態に関する知識が表れた文章に関心した。虫の脅威みたいなものも感じてしまった。

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[ジェノサイド:高野 和明]人類の進化についての一考に、ふむ~と納得。ジェノサイドって、そういう意味だったのか、と意外な視点を持たせてもらった。思わぬ時事問題も盛り込まれていて、これまた驚き。ハリウッド映画的ストーリー。だけど、若干、不要と思われる部分もあり。

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