さわわ(@sawawa9)

関東平野

読むのは主に推理、SF、純文、FTです。基本怠け者で、突然スイッチが入るタイプです。

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さわわ
さわわさんのよみつい
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[リヴァイアサン号殺人事件―ファンドーリンの捜査ファイル:ボリス アクーニン]楽しい推理小説でした^^ 一転二転する真相、ハラハラドキドキのアクション、豪華客船が舞台なので各登場人物のお国柄なども面白かったです。章ごとに違う登場人物の視点で書かれている、なかなか凝った構成です。

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[もしも月がなかったら―ありえたかもしれない地球への10の旅:ニール・F. カミンズ]私の期待と違う内容でした。こんな環境なら、こんな世界になるというのがメインではなく、環境が違うと今の地球とこんなに違うという話がメインです。著者の専門の宇宙に関係する記述は大変面白かったです。

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[犬は勘定に入れません:コニー・ウィリス]スラップスティックSFは大好物なんですがこれは違います。とにかく説明しない、人の話を聞かないという複数の登場人物が無駄にお話を混乱させます。ドタバタを演出するために無理やり混乱させているのが見え見えでイライラしました。

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[つづきの図書館:柏葉 幸子]面白かったです。主人公は40代バツイチの女性で人づきあいが苦手、面倒事と手を切りたくて積極的に不思議を解決しようとする、どこにで居そうなタイプ。ばっちり感情移入しちゃいました。w とても優しい、そして、なんだかがんばろうと思えるお話でした。

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[開かせていただき光栄です:皆川 博子]表紙絵のような、お耽美グロを期待してたけど、登場人物が死体に学術的興味しかないので全くグロく感じませんでした。コミカルミステリーぽく感じましたが推理できるようなお話の展開でもなく、非常に物足りなく感じました。

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[おとうさんがいっぱい:三田村 信行]トラウマ本としてよく目にした作品 確かにこれはトラウマになるw 自分と他人が見ている光景や色って本当に同じなのかな?とか、うっすらとした自我の疑問を持つ頃に読んだらてきめんですw 筒井康隆の短編に似た読み心地でした^^

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[倒立する塔の殺人:皆川 博子]戦中戦後をあまり美化することなくリアルに書いてるのに、どこか非現実的な正統派少女小説。恵まれた美少女の残酷な傲慢さが醸し出す、倒錯したデカダンな世界が気持ちいい。表紙イラストも綺麗。中国語版の表紙も素敵。

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[満願:米澤 穂信]好きな作家。はずれのない短編集は久しぶりです。読後感はしんみりというか、どの作品もほんのりと薄暗いです。「死人宿」がお気に入り。「万灯」は主人公を好きになれず、ちょっと読むのが苦痛でしたがオチでやられた!と思いました。

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[菊葉荘の幽霊たち:角田 光代]好きな作家。登場人物や状況は、どれも少しずれていて奇妙。つかみ所のない人たちの、つかみ所のない日常。何かが起きているようで何も起きていない日々。寄る辺を持たない主人公のつかみ所のなさが切なかった。

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[真相:横山 秀夫]横山さんが好きなので購入。事件の当事者のその後を書いた短編集。最後にうっすらと明かりのさす話が多かったものの、読後感は暗かったです。

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[詩のこころを読む:茨木 のり子]選りすぐりの名詩というだけあって数編の心惹かれる詩と出会えました。が、自分と感性の違う作者が30年以上前に書いた解説のため詩の鑑賞の邪魔だったです。高良留美子の「木」がお気に入り♪

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[呪物館 人工憑霊蠱猫:化野燐]続き物。薀蓄や設定は好きです。戦闘やイベントが順番待ちのようで緊張感が感じられなかったです。また、今回明かされない謎が中盤から何度も出てきてしつこく感じたです。終盤を飛ばし読みで読了。読み返してません。

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[件獣 人工憑霊蠱猫:化野 燐]続き物。1人称の文に緊張感がない為か展開にまったく衝撃を感じないし、戦闘シーンは順番待ちをしてるような流れの悪さを感じたです。最後の数ページは好きです。一応完結した話ですが、エピローグは次巻の予告です。

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[渾沌王 人工憑霊蠱猫 03:化野 燐]続き物。シリーズ第一話終了。主人公は又別人。凝った構成は種明かしを見ても必要性がちょっと疑問です。薀蓄好きには程よいボリューム、物語の進み方は牛歩。(笑)一部表現を除き楽しく読めましたです。

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[白澤 人工憑霊蠱猫 02:化野 燐]続き物。2巻も1巻同様、独立完結してません。1巻と別の登場人物二人の目線で語られます。面白いのですが、なかなか先に進まずかなり焦れました。もともと3冊で一つの物語のようなので次巻次第で大きく評価が変わると思います。#yomitwi

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[デッドアイ・ディック:カート ヴォネガット]再読。軽い溜息が出る、やさしい読後感。暗黒時代は今も終わってないです。見えてないというか見ようとしない人は案外多い。人間は簡単に思考を停止してしまうです。それでも、いずれ良い方に変わると思ってるです。#yomitwi

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[蠱猫 人工憑霊蠱猫01:化野 燐]よみついで目にして題名買い。(笑)一気読み、面白かったです。あやかし系の薀蓄てんこ盛り。気になるのは8巻から2年以上、続刊のアナウンスがないこと。十二国記ルートかも?と思うと2巻以降どうしようか迷うです。#yomitwi

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[黒い森:折原 一]旦那さまが購入。楽しく読めて最後に軽く肩透かし、安定の折原一クオリティー。(笑)折原一はエンタメだと思っているので満足です。[生存者]編は良いホラーでした。かなりドキドキしたです。

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[進撃の巨人 Before the fall:涼風 涼]ネットで見た評判がよかったので購入。楽しく読めましたが、面白さはすべて原作に由来するものでした。なのに物語世界が原作と違和感があったり、巨人の圧倒的強さが感じられなかったのは残念です。

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[深夜プラス1:ギャビン・ライアル]積読本の消化。名作と名高かったので購入。読み始めは名作ってほどじゃないと感じたけど読了の翌日には読み返してた。それ程主人公やその相棒と離れがたかったです。冒険小説としては派手さはありませんが確かに名作でした。

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