三重の床下
三重の床下さんのよみつい
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黒と茶の幻想 [単行本]

恩田 陸

講談社 2001-12-12

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[黒と茶の幻想:恩田 陸]
めずらしく毎日ちょっとずつ、長く読んでいたので読み終わりに近づいてきたらさみしくなってしまいました、もう別に過去の謎なんかなかってもいいから、小さいしょうもない謎ばっかりでもいいからまだ旅行を、おしゃべりを続けてほしいなぁと思いました。

憑物語 [単行本]

西尾 維新

講談社 2012-09-27

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[憑物語:西尾 維新]
いや、その呼び方・・・・。

魔法使いクラブ [単行本]

青山 七恵

幻冬舎 2009-11

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[魔法使いクラブ:青山 七恵]
やっぱりジャンルとしては青春小説になるのかなという「重さと常にうっすら混じってるいる汗臭さに近いさわやかさ」を感じられるいい作品でした。結局僕がこの作家さんの文章が好きなんでしょうね。いい文章がいっぱいありました。

朝日のようにさわやかに [単行本]

恩田 陸

新潮社 2007-03

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[朝日のようにさわやかに:恩田 陸]
おもしろかったです。いや~な余韻満載でした、嫌な意味じゃなく(嫌味ではあるかも)。

ネバー×エンド×ロール―巡る未来の記憶 [文庫]

本田 壱成

アスキーメディアワークス 2012-06-23

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[ネバー×エンド×ロール―巡る未来の記憶:本田 壱成]
2章の読み始めにこの小説の流れを理解してちょっとびっくりしました。タイムトラベルものをほとんど読んだことがないからなのかもしれませんが、そんなつくりかたもあるのか、と思いました。 
最後までかなり引き込まれました。面白い。

スピカ 〜羽海野チカ初期短編集〜 [コミック]

羽海野チカ

白泉社 2011-07-20

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[スピカ 〜羽海野チカ初期短編集〜:羽海野チカ]
やっぱり羽海野さんの漫画はいいよなぁ、って再認識した作品集。いい。好き。   もともとハチクロも短編の積み重ねみたいなもので、1話だけで成立している話もたくさんありますしね。

氷菓 [文庫]

米澤 穂信

KADOKAWA 2001-10-28

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[氷菓:米澤 穂信]
面白かったです。 
小説の感想ではないですが、やっぱり小説で面白いっていうのと、それを映像化しても面白いのかっていうのは違うよなぁ、って実感します。まぁ観る人の受け取り方によっても全然違うでしょうけどね。僕はアニメも好きです。

ふたりの距離の概算 [文庫]

米澤 穂信

角川書店(角川グループパブリッシング) 2012-06-22

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[ふたりの距離の概算:米澤 穂信]
良かった。いい青春小説だと思います。 
ただ、正直なところこの小説は古典部シリーズとしてではない別のかたちで作ったほうがもっと良くなってたんじゃないのかなぁ、と思ってはいます。「面白かった」だけではない作品なだけに。

遠まわりする雛 [文庫]

米澤 穂信

角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-07-24

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[遠まわりする雛:米澤 穂信]
あいだあいだに3つの物語があったことを思い返しながら1年の流れを読めるかたちになってるのが面白い。これまではストーリー主体にしていた分あえて抑えていたのか、ちょっと深めな話もあったりで、読後感は読む前よりもモヤモヤが強くなりました。 そのまま次へ。

水域 愛蔵版 下巻 [コミック]

漆原 友紀

講談社 2011-01-19

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[水域 愛蔵版 下巻:漆原 友紀]
『蟲師』の作者、漆原 友紀さんの新作。 
僕のおじいちゃんとおばあちゃんが住んでいた田舎にも同じようなことがあったのかなぁ、とか思ったりします。
すごく切ない、すごく良い作品。

クドリャフカの順番 [文庫]

米澤 穂信

角川書店(角川グループパブリッシング) 2008-05-24

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[クドリャフカの順番:米澤 穂信]
アニメ化の決め手になったのはこの話があったからの様な気がする。この話だけで1クールのアニメにしてもアリだったんじゃないですか?って思うぐらい。
まぁ、それだと登場人物の関係性がわかりませんが。
余計なことを考えずに読めればかなり面白い。

愚者のエンドロール [文庫]

米澤 穂信

角川書店(角川グループパブリッシング) 2002-07-31

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[愚者のエンドロール:米澤 穂信]
おもしろかった。トリックどうこうよりもストーリーがすごいよくできてる。
個人的には入須先輩の真意という謎が残りましたが、「女帝」をいう渾名をつけた人物はタロットの意図からその渾名を名づけたんだと思いたいなぁ、という願いがあります。

涼宮ハルヒの消失 [ペーパーバック]

谷川 流

角川書店 2004-07-01

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[涼宮ハルヒの消失:谷川 流]
読んだのはたしか3回目。
映画の方が先で、映画が好きなので、何回読んでも映画の流れを後追いしてるだけのような感覚があってちょっと悔しい。
こっちが先だったらどう感じてたのかが気になる。どうしようもないけど。

人形式モナリザ Shape of Things Human [文庫]

森 博嗣

講談社 2002-11-15

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[人形式モナリザ Shape of Things Human:森 博嗣]
読み終わってもそこで終わりにはさせてくれないいやらしさが面白い。そんな終わり方しますか。 
残ったままの小さい謎がそれなりにあるので、読んだもの同士での解釈のしかたを話し合うのは面白そう。

黒猫の三角 [文庫]

森 博嗣

講談社 2002-07-16

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[黒猫の三角:森 博嗣]
このまま『人形式モナリザ』も続けて読もうかなと。

恋物語 [単行本(ソフトカバー)]

西尾 維新

講談社 2011-12-21

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[恋物語:西尾 維新]
はじめにビックリ、おわりにビックリ。 
そらぁ、続きますよね。

鬼物語 [単行本(ソフトカバー)]

西尾 維新

講談社 2011-09-29

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[鬼物語:西尾 維新]
これはいかにも次回に続く感を出しまくりなんで感想は保留、って感想。 

それでも次回がその流れを引き継いでる保障も無いのが西尾維新さんですかね。(笑)

猫たちの森 [単行本]

アキフ ピリンチ

早川書房 1996-12

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[猫たちの森:アキフ ピリンチ]
『猫たちの聖夜』の続編。 
序盤のフランシスの皮肉連弾がいい感じです。訳者のセンスも関係してるのかな、みたいな。 
中盤が意外とアクションで終盤がミステリな、でもやっぱり悲劇。 

『聖夜』が好きな人は十分満足すると思います。

猫たちの聖夜 [単行本]

アキフ ピリンチ

早川書房 1994-06

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[猫たちの聖夜:アキフ ピリンチ] 
人間社会にいる猫たちのサスペンス、正直悲劇の部類に入ると思うので猫好きの人におすすめってことはありません。むしろ猫好きだからこそ不快になる可能性も十分にありえます。 
僕はフランシスみたいに皮肉をブツブツ言ってる様な猫の方が好き。

猫別れ [単行本]

猪本 典子

ポプラ社 2009-02

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[猫別れ:猪本 典子] 
著者と2匹の猫との出会いから別れのお話。
猫との生活がユーモラスに描かれていて、野菜・花などの色彩の描写がすごくいいです。
年月の変化を感じるのもいいと思います。
装丁も大きさも内容も全体でいい雰囲気をつくっていて、かなり好きな作品の一つになりました。