Jun TATEYAMA
Jun TATEYAMAさんのよみつい
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虹の岬の喫茶店 [文庫]

森沢 明夫

幻冬舎 2013-11-14

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[虹の岬の喫茶店:森沢 明夫]5/20読了。年取ったせいか、こういう心あったまるお話を読むと、じわっと涙腺がゆるんできてしまいます。涙もろい人は、おうちで一人でじっくり読みながら、自分が岬カフェを訪れたらどんな音楽を流してくれるのか、想像してみるのがいいかも。

ifの迷宮 [文庫]

柄刀 一

光文社 2003-04-10

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[ifの迷宮:柄刀 一]5/17読了。本格物は一気に読まないとだめなのに読むのに時間をかけすぎてしまって、せっかく広げてくれた風呂敷の畳み方がわからずにぐちゃぐちゃって丸めてしまった様な読後感。時間を置いてもう一回読んでみる。ちなみにあとがきは宮部みゆきさん。

タンブリング [文庫]

米井 理子

幻冬舎 2010-04

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[タンブリング:米井 理子]4/21読了。男子新体操という舞台での緩いスポ根もの。なんとなくウォーターボーイズを連想したけど、ばりばりのヤンキーが主人公というとこがちょっと違うかも。細かなエピソードはもっと深堀りして倍の厚さになっても充分読めたと思う。シリーズ化すればよかったのに

弁護 [文庫]

D.W. バッファ

文藝春秋 2000-11

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[弁護:D.W. バッファ]4/15読了。リーガルサスペンスではあるが、法廷シーンというよりも、弁護士とは・弁護するとは、といった深いところを掘り下げた内容。そのせいもあって途中若干中だるみするところもあるが、色々と考えさせられるラストへ向かっての盛り上がりは読み応え十分でした。

彼女の血が溶けてゆく [文庫]

浦賀 和宏

幻冬舎 2013-03-14

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[彼女の血が溶けてゆく:浦賀 和宏]4/4読了。タイトルが難解かと思ったら「溶血」というそのままの症状をテーマとした医療サスペンス。ただ、謎解きという意味でのサスペンスとしてはちょっと物足りず、ヒューマンドラマとしても登場人物に感情移入できなかったので、中途半端な感じ。

神様からひと言 [文庫]

荻原 浩

光文社 2005-03-20

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[神様からひと言:荻原 浩]3/26読了。神様って、迷っている時にちょっとだけ背中を押してくれる存在なんだ。逆にそうしてくれる人は誰でも自分にとって神様なんだ。読み終わって心温まるいい一冊。私にとってハズレなしの作者さんです。

ユージニア [文庫]

恩田 陸

角川グループパブリッシング 2008-08-25

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[ユージニア:恩田 陸]3/7読了。何とも不思議な小説。ほぼ登場人物の語りだけで話が進んでいく。しかも誰が話しているかの説明もないので、語られている内容から誰の話なのかを考えなければならない。あとがきでグレーゾーンを書きたかったと書いてあるのを見て納得。グレーゾーンだらけの一冊。

なぜ紫の夜明けに [文庫]

吉村 達也

双葉社 2009-07-16

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[なぜ紫の夜明けに:吉村 達也]2/26読了。よくもまぁ、こんなにめんどくさいことが重なるもんだと、半ばあきれながら読みました。あまりにリアリティが無いのでひたすら次に何が起こるのかを予想するくらいの楽しみしかありませんでした。韓流ドラマだとこんなのあるのかな(見たことないけど)

追わずにいてくれたら [文庫]

サンドラ ブラウン

新潮社 1997-10

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[追わずにいてくれたら:サンドラ ブラウン]2/15読了。面白くなくはないんだけど、この本じゃなければというほどじゃないかな。テーマもストーリー展開も主人公のヒロインと相手役の関係も、どこかで見たようなことがありそうな感じ。ヒロインの過去の秘密とかもちょっともったいぶりすぎ。

砂漠 [文庫]

伊坂 幸太郎

新潮社 2010-06-29

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[砂漠:伊坂 幸太郎]1/15読了。変にメランコリックでもなく、逆に乾いているわけでも無い大学生の日常を描いた青春小説。あとがきにも書いてあったけど、やっぱり西嶋くんの存在感が際立ってる。確かにこんな奴がそばにいたらうざいかもしれないけど、いたらいたで毎日の生活が楽しくなりそう。

この本の評価

ボクら星屑のダンス [文庫]

佐倉 淳一

角川書店(角川グループパブリッシング) 2011-07-23

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[ボクら星屑のダンス:佐倉 淳一]1/6読了。巻末の選評にも書かれている通り、ディティールは詰められて無い気もするけど、全体を通してのほのぼのとした感じが心地よかった。狂言誘拐というシナリオはよくあるけど、その中でもまたちょっと変わった感じの一冊でした。

この本の評価

君の名残を (下) [文庫]

浅倉 卓弥

宝島社 2006-01

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[君の名残を (下):浅倉 卓弥]12/28読了。上巻での平家物語をモチーフにしたストーリーが何かの伏線なのかと思っていたら、最後まで平家物語という驚きの展開。主役はタイムスリップした人物ではなく時間の流れそのものだった。ありそうでなかったタイムスリップ物の秀作。

君の名残を (上) [文庫]

浅倉 卓弥

宝島社 2006-01

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[君の名残を (上):浅倉 卓弥]12/9読了。裏表紙のあらすじを読んで、よくあるタイムスリップ物と思ったら大違い。純然たる歴史小説でした。日本史に関しては一般常識レベルすらないので難しいですが、これが下巻でどのように展開していくのか楽しみで仕方ない。

ザ・プレイ [文庫]

アリスン・ブレナン

集英社 2007-09-20

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[ザ・プレイ:アリスン ブレナン]11/27読了。多分前に読んだことあると思うんだけど、ブックオフで見かけたので再度購入。ザ・なんとかという3部作の一冊目なので、残りも見つけたらまた買おう。ま、内容は安定のあれです(笑)。

D列車でいこう [文庫]

阿川 大樹

徳間書店 2010-07-02

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[D列車でいこう:阿川 大樹]11/17読了。ほぼ自分と同年代の登場人物が廃線が決まった地方の鉄道会社を再建していくというストーリー。バックグラウンドは全然違うけど、今の心境と重なるところもあったりして時にわくわく、時に切なくなりながら読み終えた、いい一冊でした。

クラインの壺 [文庫]

岡嶋 二人

講談社 2005-03-15

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[クラインの壺:岡嶋 二人]11/9読了。かなり前に読んだことあったけどブックオフで見つけて思わず購入。きっとこれからリアルとバーチャルの境目がますます希薄になっていくと思うので、いつかこの小説の内容が現実になる日がくるかも。何も明らかにしてくれないラストが一層の不安を募らせる。

桐島、部活やめるってよ [文庫]

朝井 リョウ

集英社 2012-04-20

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[桐島、部活やめるってよ:朝井 リョウ]10/30読了。もちろん映画化されてたので題名は知ってたけど、内容については全く予備知識なし。何に驚いたかって、桐島が出てこないってこと^^なるほどなー、と思いながら読みました。あとがきに書かれてたことがほぼ自分にもフィット。

金のゆりかご [文庫]

北川 歩実

集英社 2001-11-20

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[金のゆりかご:北川 歩実]4/21読了。ちょっと盛りだくさんすぎて消化不良かも。早期教育の問題に殺人事件と子供の入れ替わりとかが複雑に絡み合ってるので、きちんと内容を理解しながら読み進めていかないと途中で見失ってしまいそう。

クレイジーボーイズ [文庫]

楡 周平

KADOKAWA 2010-02-25

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[クレイジーボーイズ:楡 周平]4/3読了。久々のよみつい^^父親を殺された息子の復讐劇という割と陳腐なシナリオなんだけど、ラストにちゃんとビックリが待ってました。うまいなー。

隠されたパンデミック [文庫]

岡田 晴恵

幻冬舎 2009-10

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[隠されたパンデミック:岡田 晴恵]1/23読了。著者が言いたいことを小説の形をとって紹介したいんだろうな。でも、残念ながら小説なのかドキュメンタリなのか曖昧な感じで、その目的が達せられてはなさそう。タイトルからしてB級のにおいもするし。