Jun TATEYAMA
Jun TATEYAMAさんのよみつい
202件中 41-60件を表示

あきらめきれなくて [文庫]

サンドラ ブラウン

新潮社 1998-03

この本のよみつい この本のamazon

[あきらめきれなくて:サンドラ ブラウン]12/17読了。もう鉄板の女流サスペンス。ストーリー進行に今一つ不自然なところがあっても、お構いなしにぐいぐい進んでいく。アクションありラブシーンありとサービスも満点。ラストには畳みかける様に意表を突いた展開ももちろんあります。

5年3組リョウタ組 [文庫]

石田 衣良

KADOKAWA 2010-05-16

この本のよみつい この本のamazon

[5年3組リョウタ組:石田 衣良]12/2読了。我が家ではなんとなく石田衣良はおくさんの守備範囲なので私自身では初めて買った石田作品。もう少し毒のある話なのかと思ったら、小学校を舞台にしたまっすぐな作品でした。誰が読んでも、素直に面白いって思えるストーリーです。

月の裏側 [文庫]

恩田 陸

幻冬舎 2002-08-01

この本のよみつい この本のamazon

[月の裏側:恩田 陸]11/24読了。ホラーなのかファンタジーなのか。民話なのかSFなのか。そんなジャンル分け自体が無意味なのか。そもそも私とはなんなのか。昔習った「我思う故に我有り」という言葉を思い出すくらいに、色々と考えさせられるお話でした。もう私も「盗まれている」のかも。

よき自殺 [文庫]

トニ ヒル

集英社 2015-10-20

この本のよみつい この本のamazon

[よき自殺:トニ ヒル]11/16読了。多分文体が合わなかったんだと思うけど、すいすい読み進めることができなかった。登場人物が多彩でその関係を把握するのが難しかったせいもあるかも。ただ、ラストは結構意表を突いた終わり方だったので、もう一回読んだらまた違った印象になりそう。

毒のある街 [文庫]

香納諒一

徳間書店 2011-04-01

この本のよみつい この本のamazon

[毒のある街:香納諒一]11/4読了。新宿が舞台で刑事とヤクザとチャイニーズマフィアが出てくるといえば、ほとんど想像がつくはず。実際、ストーリーはそのイメージ通りなのだが、この本は登場人物一人一人のキャラクタがしっかりしているせいか、単純にワイルド&バイオレンスなだけじゃない。

ギフト [文庫]

日明 恩

双葉社 2011-12-15

この本のよみつい この本のamazon

[ギフト:日明 恩]10/25読了。もちろんつまらなくはないし、面白くないわけでもないんだけど「死者が見える少年」というキーワードから大半の人が想像できる様な内容で、読み進めていっても「えっ」という驚きが無いのが残念かも。もう少し意表をついた展開があった方が良かったな。

トワイライト [文庫]

重松 清

文藝春秋 2005-12-01

この本のよみつい この本のamazon

[トワイライト:重松 清]10/17読了。この手の同窓会ものを読むと、どうしても自分に色々重ねてしまうせいか極端に感情移入するものとそうでないものに分かれてしまう。この本はどちらかというと後者だったんだけど、中森明夫の解説を読んですっきりした。この解説は秀逸だと思う。

訴追 [文庫]

D.W.バッファ

文藝春秋 2001-07

この本のよみつい この本のamazon

[訴追:D.W.バッファ]10/7読了。たまたま、ちょっと前に読んだ本の続編だった。この作者の場合、裁判という舞台を使った、人間ドラマに比重が置かれているようで、私としてはもっとバリバリの法廷劇を読みたかったところ。ただ、登場人物のキャラクタがはっきりしているので、読みやすい。

悪夢のエレベーター [文庫]

木下 半太

幻冬舎 2007-10-01

この本のよみつい この本のamazon

[悪夢のエレベーター:木下 半太]9/28読了。たぶん映像で見たら面白いお話だと思うんだけど、小説という形で読むにはちょっと物足りない感が残る。あとがきによると著者が演劇畑の人で、しかも処女作ということなので致し方ないのかも。でも他の作品も読んでみたくなりますね。

終末のフール [文庫]

伊坂 幸太郎

集英社 2009-06-26

この本のよみつい この本のamazon

[終末のフール:伊坂 幸太郎]9/23読了。8年後に地球が滅亡すると分かってから5年後の話。この状況設定が妙にリアリティを産んでいて、あー、そういう風になりそうだな、という共感できるところがあちこちに散りばめられている。各章のタイトルがハライチの漫才みたいで面白い^^

この本の評価

テスタメント〈下〉 [文庫]

ジョン グリシャム

新潮社 2003-01

この本のよみつい この本のamazon

[テスタメント〈下〉:ジョン グリシャム]9/14読了。後半はきっとバリバリの法廷シーンかと思いきや、そこはあっさりしたものでちょっと肩透かし。どちらかというと主人公の弁護士のヒューマンドラマの趣が強い本だったんだな。個人的にはちょっと物足りない。

テスタメント〈上〉 [文庫]

ジョン グリシャム

新潮社 2003-01

この本のよみつい この本のamazon

[テスタメント〈上〉:ジョン グリシャム]9/5読了。醜い遺産相続訴訟とブラジル奥地への冒険談という二つのかけ離れた軸を中心に展開。グリシャムなので、後半はきっとリーガルサスペンスっぽくなるはずなので、どんなスリリングな展開になるのか今から楽しみ。

上と外 下 (2) [文庫]

恩田 陸

幻冬舎 2007-10-01

この本のよみつい この本のamazon

[上と外 下 (2):恩田 陸]8/19読了。上巻で提示された複数のテーマのうち、どれが本筋なんだろうと気になっていたが、読み終わってみると、なるほどこれが書きたかったのか、と納得できる構成だった。スピンオフ的に残りのテーマを深追いした外伝みたいなものも読んでみたいと思った。

上と外〈上〉 [文庫]

恩田 陸

幻冬舎 2007-10-01

この本のよみつい この本のamazon

[上と外〈上〉:恩田 陸]8/10読了。家族旅行中にクーデターに巻き込まれ、兄妹だけでジャングルに取り残されたという状況。家族の話に、ジャングルからの脱出、そしてマヤ文明辺りも絡んでくるというストーリー展開。下巻でどうやってこれらが収束するのかとっても楽しみ。

火焔 [文庫]

サンドラ・ブラウン

集英社 2009-11-20

この本のよみつい この本のamazon

[火焔:サンドラ ブラウン]8/2読了。モチーフは警察の不正を暴くという良くあるやつだけど、思ってたより展開が練られていて先が読めちゃうってことはなかった。特に思わ「えっ」て言ってしまうほど想定外なラストにはびっくり。後、エロいシーンで小説が終わるってのも珍しい(笑)

25時のイヴたち [文庫]

明野 照葉

実業之日本社 2010-12-04

この本のよみつい この本のamazon

[25時のイヴたち:明野 照葉]7/16読了。うーん、私には作者がこの本で何を読ませたかったのかわからなかった。前半は盛り上げつつ、この先何が起きるのだろうとワクワクしながら読み進めていったんだけど、最終的は「え、これなの」という結末。もっとシンプルにストーリー進めてもよかったな

この本の評価

激流〈下〉 [文庫]

柴田 よしき

徳間書店 2009-03-06

この本のよみつい この本のamazon

[激流〈下〉:柴田 よしき]7/9読了。どちらかというと同級生の失踪の真実を探るというミステリーが主流だったけど、その中に再開した同級生同士の情景が描かれていて、読み応えのある一冊でした。ラストの「ただいま」には思わずこみ上げてくるものがありました。

この本の評価

激流〈上〉 [文庫]

柴田 よしき

徳間書店 2009-03-06

この本のよみつい この本のamazon

[激流〈上〉:柴田 よしき]6/28読了。中学時代に同級生が失踪してから20年後の話。失踪の謎を解くミステリなのか、それとも20年間という時を経たところで再会した同級生の話なのか。まだ分からないけど、どちらだとしても下巻での展開が楽しみで仕方ない。

トラウマ〈下〉 [文庫]

ジョナサン ケラーマン

新潮社 2000-05

この本のよみつい この本のamazon

[トラウマ〈下〉:ジョナサン ケラーマン]6/16読了。間が開いたせいもあるけど、最後まで消化不良。ずっと夢を見た女性がどうなるかという話だと思っていたのに、その夢によって露見した事件を解決することがメインの話だったという思い込みのせいかも。

トラウマ〈上〉 [文庫]

ジョナサン ケラーマン

新潮社 2000-05

この本のよみつい この本のamazon

[トラウマ〈上〉:ジョナサン ケラーマン]6/1読了。久しぶりにこの人の本を読んだ。もう少し、ぐいぐい読み進められるイメージだったんだけど、意外ときちんと読んでいかないと筋を見失ってしまう感じ。色々な伏線が下巻でどのように収束していくかが楽しみ。