Jun TATEYAMA(@_apojun_)

ブックオフの108円コーナーで文庫本を金額を気にせず、カゴに入れているときが至福です

Jun TATEYAMA
Jun TATEYAMAさんのよみつい
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[([い]4-1)風待ちのひと:伊吹 有喜]6/13読了。読み始めは想像通りだったけど、読み進めていくうちになんか違う、という感じが。個人的には主人公の二人は、そういう関係にはならなかった方が良かったかな。後半は理由はともあれ、結局不倫の話になっちゃったのがもったいない。

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[オーデュボンの祈り:伊坂 幸太郎]6/7読了。解説にシュールって言葉が出てくるけど、本当にシュールなものに接した時の様に、読む人のバックボーンによって全然解釈が異なるような気がする。変に色々と深読みしないで、さらっと読み進めちゃった方が純粋に楽しめたのかもしれないな。

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[死都日本:石黒 耀]5/31読了。火山噴火という災害をテーマに、個人、国、世界のそれぞれを舞台にしたストーリーが展開される。うまくやれば別々の3冊の本が書ける気もするが、それを一冊にまとめ切ったところはすごい。特に後半の日本再生に向けてのビジョンの展開はぞくぞくした。

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[鉄人探偵団:山下 貴光]5/18読了。読み始めは小学生が主人公であることにリアリティないなと思ったけど、読み進めていくうちにこのお話は小学生が主人公じゃなきゃいけない、とまで思うように。「世界を変えるためにやれることを放棄するな」という言葉には打たれた。

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[さまよう刃:東野 圭吾]5/10読了。娘を殺された父親の復讐がテーマ。最後にちょっとだけ仕掛けがあるけど、それ以外は何のギミックもなく、ひたすらまっすぐにストーリーが展開していく。主人公も含めてキャラクタが個性的なこともあり、読み進めていける。ただ、まっすぐすぎるかも。

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[SOSの猿:伊坂 幸太郎]5/9読了。あとがきや解説にも書いてあるけど、これまで読んだ伊坂作品とはちょっと趣が異なって、どんどんと読み進めざるを得ないテンポのようなものを期待すると外れる。逆にじっくりと読み進めていくと得も言われぬ味わいみたいなものが感じられる気がする。

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[生存者ゼロ:安生 正]4/27読了。前半はパンデミックものなんだけど、中盤からはパニックものに成り代わっていくという結構驚きの展開。細かいところで色々突っ込みどこはあるけど、エンターテインメントとしては楽しめました。ただ、宗教観が前面に出てくるのはなくてもいいかと。

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[さよならバースディ:荻原 浩]4/18読了。ボノボとの会話ができるような研究というテーマの裏に潜む陰謀、というテーマなんだけど読み終わって切ない感が満載。陰謀うんぬんは無くて、主人公と彼女、そしてボノボが末永く幸せに暮らしました、というハッピーエンドが読みたくなった。

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[水の眠り 灰の夢:桐野 夏生]4/11読了。重厚という言葉がぴったりくるミステリー。東京オリンピック(もちろん1964年の)の直前という当時の世相がそうさせるのか。登場人物それぞれも魅力的なキャラクタでとても読み応えのあった一冊。普段の倍、時間がかかった。

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[キミは知らない:大崎 梢]3/31読了。スピーディーな展開にあれよあれよというまに引き込まれて一気に最後まで読み進めてしまった。ファンタジーとミステリーの融合といえばそれまでだけど、そこに女子高生の日常を絡めているのがうまくはまってます。

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[わしの息子はろくでなし:ジャネット イヴァノヴィッチ]3/24読了。コメディタッチのサスペンスは好きなんだけど、この本はちょっとコメディの割合が多かったかも。シリーズものの6作目だったらしく、最初から読んでいくとちゃんと登場人物のキャラクタも把握できて、楽しかったのかも。

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[犯罪小説家:雫井 脩介]3/14読了。やはり、サスペンスを題材にしたコンテンツのクリエータというのは、多かれ少なかれこんな気質を持ってるのだろうか、と考えてしまう。出てくる小説家、脚本家、ジャーナリストがいずれもそういった世界に絡めとられていく様がぞっとする。

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[黄色い目の魚:佐藤 多佳子]3/10読了。青春小説なんだけど登場人物がみんなちょっとひねったキャラクタで、最初は違和感があったんだけど読み進めていくうちに、逆にそのひねったとこにはまっていく感じ。読み終わって、なんかいいなぁ、と思わせてくれる作品でした。

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[シマロン・ローズ:ジェイムズ・リー バーク](たぶん)2/24読了。読み終わってから時間が経っちゃったのでよく覚えてない。私の中ではサスペンスとハードボイルドの中間っぽい感じ。そのせいか、なんとなく中途半端な感じが最後までぬぐえなかったな。

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[あの女:真梨 幸子]2/10読了。この手の現実と夢、妄想が入り乱れてストーリーが進んでいく様な話はちょっと苦手。映像があればまだしも、それなしで個々のエピソードがどことつながるのかが追いきれないもので。昔は平気だったんだけど、加齢と共にその辺の認識力が落ちてるのかな。

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[傲慢な花:ノーラ・ロバーツ]2/3読了。主人公の女性とかっこいい警官が事件をきっかけに出会って、そのあといい感じになるというお決まりの展開。目新しさは全然ないけど、逆に言えば外れることもほとんどないという便利なジャンルの一冊。

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[家日和:奥田 英朗]1/25読了。誰が買ったかたまたま家にあった本。大きな事件が起きるわけではないけど(倒産は大きいか)、ちょっとした出来事で少しだけ家の中が変わるというストーリーの短編集。どんな展開にもできそうだけど、結末がみんなほっこりしているとこがいい。

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[絶体絶命―ギャンブル・アンソロジー・ゲーム篇]1/19読了。この手のアンソロジーは好きなはずなんだけど、今一つ楽しめなかった。コンゲームっぽいストーリーを期待しすぎていたのかもしれないな。巻末にある付録的なギャンブル小説100選は面白かったけど。

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[定年ゴジラ:重松 清]明らかに世代的には近いのに、なかなか共感を覚えることが無いのは、まだ定年後の自分がイメージできていないからなのか。それとも単に気だけ若いってことなのかも。実際に自分が定年してから再読すると、全然違った印象になりそうな気がする。

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[私という運命について:白石 一文]1/5読了。読んでる途中で年末年始をまたいでしまったせいか、全体的にぼやけてしまった印象。単純に私が男だからなのかもしれないけど、女性の複雑な心理は難しい。でも、運命っていうのは信じてます。