Jun TATEYAMA(@_apojun_)

ブックオフの108円コーナーで文庫本を金額を気にせず、カゴに入れているときが至福です

Jun TATEYAMA
Jun TATEYAMAさんのよみつい
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[螺旋の手術室:知念 実希人]良くある医学界の暗部を描いたミステリーかと思って読み進めていると、最後の結末はちょっと想定外なものに。本格的なミステリーとしてではなく、文字通り親子の血というものを考えさせられる作品かと。最後に主人公は母親になんて言ったのかな。

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[蜜蜂のデザート:拓未 司]12/7読了。冒頭のおどろおどろしいエピソードとは異なり本文はライトな感じ。甘い物好きなので、作中に登場するスイーツが食べたくて仕方がない^^登場人物のキャラクタとか結末までの展開とかいささか気になるところはあったけど良かったです。

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[リピート:乾 くるみ]12/1読了。「リプレイ」+「そして誰もいなくなった」ということでアイデアはとっても面白かったです。まぁ、読後の後味の悪さはこの人ならではという感じなんだけど、もう少しすっきりした終わり方はできなかったなぁ、と。

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[グッドラックららばい:平 安寿子]11/22読了。母親が家出するという始まりから、家族と取り巻く人々それぞれの視点で、数十年分語るという家族小説。家族とはとか家族の在り方みたいな小難しいものではなく、一人一人の生き方にフォーカスを当てた作品。面白いんだけど、ちょっと長いかな。

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[楽園 下:宮部 みゆき]11/10読了。いわゆるサスペンスの場合、一番気になるのは真実はなんだったのか、どうやって解決するのか、だったりするんだけど、この人の作品はそれだけでは収まらないのがすごいところだと思う。ある程度結末までの筋道が見えてからも、もう一つ楽しみがある感じ。

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[楽園 上:宮部 みゆき]10/31読了。久々に読んだ宮部作品。模倣犯のスピンオフ的な作品らしいけど、模倣犯読んだのずいぶん前なのであまり覚えてない。それでも、さすがと言わずにおられない展開力と、先の読めなさはこの人ならでは。本当に下巻に進むのが楽しみでたまらない。

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[四度目の氷河期:荻原 浩]10/20読了。クロマニヨン人から生まれた、ってそんなSFっぽい話を書く人だっけ?と読み進めていくと、なるほどなと思った。主人公を取り巻く人々がほんとに素敵な人ばかりで、お互いの距離感もなんかいい感じ。読後の清々しさがなんとも言えない良書。

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[月は幽咽のデバイス:森 博嗣]10/13読了。シリーズ物を途中から読むという失態。登場人物の名前も変に凝ってるし、最初からマイナスイメージを持ったまま読んでしまった。ミステリーとしてのトリックは意外性もあったけど、最初のマイナスを取り返すまでには至らなかった。シリーズ物は要注意

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[大統領特赦〈下〉:ジョン グリシャム]10/6読了。下巻になって主人公が追われる展開に。追手から逃げるところの描写はバイオレンス感がなくひりひりした緊迫感に満ち溢れている。ラストに何かどんでん返しがあるかと思ったけど、なんかしんみりした感じで終わったのもまたグリシャムらしいかも

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[大統領特赦〈上〉:ジョン グリシャム]10/2読了。誰かに暗殺させるために恩赦を出して釈放させられるといういかにもなストーリー。まだ釈放された主人公の身辺には大きな動きが無いが、伏線はいっぱいはられているので下巻でどう展開するかがとても楽しみ。

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[風が強く吹いている:三浦 しをん]9/25読了。久々に先を読み進めたくなった本。半分くらいで予選会が始まるまでは、まさか箱根まではと思っていたけど、箱根を走って初めて成立するお話でした。現実にはありえないんだろうけど、不自然さを感じることなく、ただただ応援したくなりました。

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[ベター・ハーフ:唯川 恵]9/12読了。幸いなことに、これといったトラブルもなく結婚生活を維持できてきた身としては、こういう結婚生活のごたごたがテーマの話には感情移入できないのだが、こういう結婚の形もあるんだなと勉強になった一冊でした。主人公の残りの人生、幸せであってほしいな。

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[Ker 死神の刻印:エメリー シェップ]9/1読了。中盤までは意味深な伏線も多くて「これは面白い」と思ってたんだけど、終盤はちょっと失速しちゃったかな。もうちょっと広げた風呂敷を畳むのは待って、という感じ。まぁ、広げすぎると畳むのは大変なんだよね、きっと。

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[三匹のおっさん ふたたび:有川 浩]8/24読了。続編のようだけど、前作を読んでいなくても充分に楽しめます。基本的にいい話なので、心がささくれ立ってる時に読むとほんわかしますね。ドラマとかでやれば面白そう、と思ってたらちゃんとドラマ化されてたんですね、知らなかった。

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[六月六日生まれの天使:愛川 晶]年に一回くらいはある既読の本の再購入(涙)。ちゃんと3年前によみついも書いてるのに・・。で、3年後読み直してみての感想は、3年前と全く同じ^^。

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[レイモンドと3人の妻:ステファニー ボンド]8/8読了。もっとコメディタッチが強い作品かと思ったら、ミステリー色もそれなりにあって意外だった。ミステリーとしての結末はうーんという感じだったけど、まぁハッピーエンドだったので読後感はほっこりしてました。

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[握る男:原 宏一]7/17読了。人懐っこい寿司職人見習いが権力を握って上り詰めていくという話。自分にその気が無いのでわかんないけど、権力ってのは一度手にしてしまうと先を求めて終わりのない戦いになってしまうのかと。そして権力を掴んだものの傍には必ず有能なNo.2がいるってこと。

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[Dロック:鳴海 章]7/6読了。飛行機のトラブルというテーマの小説だと登場人物と危機の脱出方法しかバリエーションが無いんだけど、この本はどちらも良く練りこまれている感じ。最後の着陸に向けてのシーンはかなり緊迫感溢れる描写で、思わず息を飲みながら読み進めました。

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[そして誰もいなくなる:今邑 彩]6/27読了。本家を想像して本格かと思って読み進めると、ちょっと違った。ことごとく先が読めてしまうのが、いいところでも悪いところでもあるかな。たぶん一番近いのは、2時間ドラマの脚本のような気がする。

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[ユダヤ人抹消計画:デニス ジョーンズ]6/25読了。なんか途中で飽きちゃって、惰性で読み進めた感じ。たぶん、全体的に色んなことが中途半端にしか書かれてないので、ストーリーにのめりこめないのかな。後、今この手の話を読むことのリアリティみたいなのも影響しているかもしれない。